2009年03月19日

外反母趾の要因

外反母趾は、足の親指が人さし指側に傾いて変形し、ひらがなの「く」の字のようになる状態で、足のしびれを伴う病気です。
外反母趾の要因には、外的要因と内的要因が考えられます。

外的要因には、ハイヒールや先の細い窮屈な靴を履き続けている事があります。
ハイヒールを履くと、足にかかる体重はつま先に集中します。
4cmのヒールで約1.5倍、9cmのヒールで約3倍と言われています。
足は横に広がりいわゆる「開帳足」になりますが、ハイヒールの先は細くなっているために親指はひらがなの「く」字に曲がってしまいます。
始めは靴を履いている時にしか足のしびれを感じませんが、ひどくなると靴を脱いでいる状態でも痛みを生じます。
その他の外的要因には生活習慣があります。
今の社会では、以前と比べて1日に靴を履く時間が長くなり、逆にはだしでいる時間が少なくなってきています。
また、さまざまな交通手段により歩く機会も減ってきています。
そのため足の筋力は低下傾向にあり、開帳足や土踏まずのない偏平足の人が増えています。
これは、外反母趾を起こしやすい原因でもあります。

内的要因には、まず女性である事があります。
外反母趾は、女性の割合が男性の10倍と圧倒的に女性に多く発症しています。
女性の方が男性より関節が柔らかい事、筋力が弱い事などがその理由だと考えられています。
その他の内的要因に、足の形があります。
先天的に偏平足であったり、親指が人さし指よりも長いエジプト型というタイプの足だったりすると外反母趾になりやすいと言われています。
また、関節リウマチなどの病気を持っている人も発症しやすいと考えられています。

外反母趾には、曲がっている状態によって4つに分類されます。
足の親指と第一中足骨との角度によって判断していきます。
角度が15度未満は正常、15度以上20度未満は軽度、20度以上40度未満は中程度、40度以上は重度とされています。

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posted by @@@ at 15:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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